ジュニア期の体作りがケガ予防へとつながる

「高校に入学して、昔痛かった腰がまた痛くなってきました。」

「なんとなく痛みが出てきました。」

アスレティックリハビリテーションを行っている選手からよく聞く言葉です。

私が関わる選手の9割は、高校以前にケガをして、そのケガを高校生になるまで引きずっていました。古いケガからの痛みは生活の環境や練習内容、練習強度が変わった時に出てきやすくなります。

ケガの背景には様々なものがありますが、アスレティックトレーナーになり8年という時間を経て今切実に感じていることは、ジュニア期の体作りが不完全だという事です。

現代の生活スタイルからコア(体幹)の弱い選手が非常に増えている中、トレーニングを正しく行えていない選手が多くいます。中学校と高校の練習の量には違いがあり、パフォーマンスレベルも違います。

スポーツを行う基盤ができていない選手が高いレベルでスポーツをしてしまう事がケガを招いている

つまり、スポーツを行う基盤ができていない選手が高いレベルでスポーツをしてしまう事がケガを招いているのです。近年スポーツ界でもコアトレーニングが注目されていますが、コアトレーニングこそジュニア期に行わなければならないトレーニングと私は考えます。

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