日記や野球ノートが効果的

上記の<自立を生む>ではどちらかというと指導者目線で書かせて頂きましたが、ここからは選手へ向けて書かせてもらいます。

いくら指導者が頑張っても最終的に努力をして頑張るのは選手自身です。様々な情報を噛み砕いて自分の中で理解を深めて、試していく事で選手自身に知識と知恵が身に付いていきます。

中学生、高校生の頭の中は本当に柔軟です。その柔軟に感じた事や自分で考えて出した結論、練習方法などを「野球ノート」として残して行く事を勧めます。

野球ノートを書いている選手も沢山いる事でしょう。書いている選手は書いている選手で、毎日同じ内容の繰り返しになってしまっていれば何か変
化をつけてみる事も必要ではないでしょうか?

日に日に知識は増えているはずですし、経験も積んできているわけですから、今日の事を振り返るばかりではなく1週間前に書いた事をもう一回振り返ってみたりするとまたそのときとは違った考え方やアイディアが生まれてくる事でしょう。

(続く)

小嶋満(こじまみつる)

東海大学第三高等学校(野球部)卒業後、スポーツ専門学校へ進学。グローバルスポーツ医科学センターを経て、アメリカ・カナダへ渡りパーソナルトレーナーとしての経験を積むとともに野球選手の育成方法について学ぶ。帰国後、株式会社COZYを設立しジュニアアスリートの育成に力を注いでいる。野球部門では高校野球部、中学校野球部、シニアリーグなどのチーム指導の他、小中高生のパーソナルトレーナーとして育成にあたる。
1 2 3


関連記事

注目選手 ドラフト結果 プロ志望届 球速ランキング
2014 - - 2014
2013 - - 2013
2012 2012 2012 2012
2011 2011 2011 2011
2010 2010 2010 2010