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ジュニア期の体作り:コアトレーニング第二弾
ジュニア期の体作り:コアトレーニング第一弾

コアトレーニングの準備

まずは呼吸を整え体の中に目を向け、コアトレーニングの準備をします。コアセッティングを10回繰り返すとコアへの意識が高まります。

トレーニングの準備が整ったところで、コアトレーニング第二弾を紹介します。

ヒップリフト(基本編)

スタートポジションは仰向けになり、腰幅に足を開きます。この時に、膝の間にやわらかいボールやバスタオルを挟むと、より効果的にトレーニングをすることができます。


コアをセットしてから、息を吐きながら床に付いているお尻を浮かし、上で5秒~10秒キープします。その際に、コアを意識していると以下の図4-aのように頭から膝の先まで一本の軸が通っているような形になります。

骨盤の位置はスタートポジションからお尻を浮かすまで、前や後ろに傾くことがないように注意して行ってください。そうすることにより、コアとお尻の筋肉を同時に鍛えるトレーニングができることになります。

しかし、コアが意識できていない状態でトレーニングを行うと、図4-bのように骨盤が後ろに傾きお尻が下がった状態になります。これはコアの筋肉で骨盤周辺が安定できていない結果、骨盤が後ろに傾いてしまいます。

その状態でお尻を浮かすと、もも前の筋肉に負担がかかり、コアとお尻のトレーニングにはなりません。トレーニングの回数は10回を目標にし、2セットほど行ってください。

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