ヒップリフト(応用編)

続いては、先ほどのヒップリフト基本編のトレーニング強度を上げたトレーニングを紹介します。スポーツの動きの中には、片足で行う動作がたくさん含まれています。例えば投手のワインドアップ時に片足立ちの状態があります。コアを意識しながら、片足の動作を取り入れたトレーニングを行う事がさらなるパフォーマンス向上へとつながります。

スタートポジションは、ヒップリフト基本編の形から片足を膝の高さあたりまで真っすぐ伸ばし、コアセッティングをします。

トレーニングの動作は先ほどのヒップリフト基本編と同じになりますが、片足でのヒップリフトになりますので、両足でのヒップリフトより負荷が上がります。

体の軸とコアを意識して、図5-aのように片足を真っすぐに伸ばしたままゆっくりとお尻を床から浮かしていきます。この際に、伸ばした片足の位置は常に逆の膝の高さから下がったり上がったりしないように気をつけます。

真っすぐ伸ばした足の力や反動を使ってお尻を浮かそうとすると、図5- bのように、伸ばした足が跳ね上がったような形になります。これではコアとお尻の筋肉のトレーニングにはならずに、背筋に負担がかかってしまいますので十分に注意しながらトレーニングを行ってください。

また、コアのトレーニングでは呼吸が非常に大切になりますので息を止めないように、吐きながらゆっくりとお尻を浮かし、上で5秒~10秒キープします。お尻を床に下ろす前に息を吸って、吐きながらゆっくりとお尻を床に置くようなトレーニングを行ってください。

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