本来は小学生、中学生の時から学ばせたい

小嶋氏が指導するチームの練習風景

小嶋氏が指導するチームの練習風景

スクワットやランジは小学生、あるいは中学生の選手も近年は頻繁に補強トレーニングとして導入をしているように思います。強くするというよりも動作を取れるようにする為に、早い時期から練習に入れて行く事は大変いい事だと思います。

私もシニアリーグの選手や小学生の野球少年にもスクワットやランジを用いた動きを頻繁に入れるようにしています。その際は、幼い選手には伝わらないかもしれませんが、型を意識させていけると将来につながると思います。子供達は目で見た物が自然と頭の中に残っていますので、指導者の方も一緒に行うと有効かと思います。

今回、紹介をしたスクワットやランジは下半身のトレーニングと同時に体幹が安定していないと正しい姿勢の確保が難しいものです。野球の動作は「骨盤前傾ポジション」があらゆる場面で求められるため、これらのトレーニングでも意識付けをお勧めします。

正しいランジやスクワットを行う為に柔軟ドリルや股関節ドリル、肩甲骨ドリルなども合わせて導入をして行く必要性もありますのでまた次回その辺りを書いていきたいと思います。

小嶋満(こじまみつる)
東海大学第三高等学校(野球部)卒業後、スポーツ専門学校へ進学。グローバルスポーツ医科学センターを経て、アメリカ・カナダへ渡りパーソナルトレーナーとしての経験を積むとともに野球選手の育成方法について学ぶ。帰国後、株式会社COZYを設立しジュニアアスリートの育成に力を注いでいる。野球部門では高校野球部、中学校野球部、シニアリーグなどのチーム指導の他、小中高生のパーソナルトレーナーとして育成にあたる。
HP:www.cozy-pt.com
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