向上の田端大樹は185センチの大型捕手で4番としても活躍した。
内野の注目は柏日体の市川将汰。高校通産20本塁打近くを記録している柏日体の4番打者。体も180センチ以上と大きく、パワフルな打撃が売り。
横浜の樋口 龍之介は11年センバツ、夏の甲子園レギュラーメンバーと下級生時代から活躍。最後の夏の神奈川大会・日大高戦では保土ヶ谷球場でいきなりの場外ホームランなど、小さい体でパワフルな打球を放つ。
秋田商のショート・柳田一樹も3年夏の倉敷商戦では先頭でセンターフェンス直撃の二塁打を放つなど小柄だが長打がある1番打者。
外野手では50メートル5.8秒の俊足が武器の神村学園の新納真哉、関東一の伊藤 大貴などが甲子園で活躍した。
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注目選手 | ドラフト結果 | プロ志望届 | 球速ランキング |
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