いよいよ野球もシーズンイン間近。コンディショニングを徐々に高めていく必要がある。

春も目の前。いよいよ野球もシーズンインが近づいてきました。ほとんどのスポーツに、「オフシーズン」、「プレシーズン」、「インシーズン」がありますが、現在の時期はインシーズンに向けてコンディションを高めていくプレシーズンに当ります。

充実した時期を過ごして良いシーズンの準備を進めてもらいたいと思います。前回は充実したオフシーズンを過ごす為に「己を知る」ということで、フィジカルテストについて書かせて頂きました。

目の前に具体的な数字を出して課題を抽出しているフィジカルテストは、子供や生徒のモチベーションにきっかけを与える事と思います。課題を見つめながら、このオフシーズンは体力強化に時間を使ってきた事と思いますが、今回は下半身の強化について説明をしていきたいと思います。

野球は下半身(股関節)

「野球は下半身の強さが大切」と昔からよく言われてきましたが、粘りのある下半身作りをして行く事が野球選手として成長して行く為には欠かせない事です。野球は「静」から「動」のスポーツで、「静=構えているとき」に正しい位置に重心を落とす事が求められてきます。

野球の練習方式を見ると反復練習です。これはいかに形(フォーム)が大切かを表しています。正しい形が高いパフォーマンスへ繋がって行きますので、重心のコントロールを磨いて行く事をお勧めします。その為にトレーニングをしておきたいのが、股関節の強さと柔軟性の拡大です。

筋肉には柔らかいけど弱い筋肉もあれば、柔らかくて強い筋肉もあります。どちらが良い筋肉でしょうか?答えは明らかで、柔らかさと強さを兼ね備えた筋肉を身に付けたいところです。

以前の基礎強化メニュー〜スクワット、ランジ〜の記事も是非参照して下さい。

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