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特集メジャーリーガーPick up 「鈴木一郎」

Posted By 編集部 On 2014/05/01 @ 11:31 AM In MLB,世界の野球,特集企画 | No Comments


1973年・・10月22日愛知県西春日井郡豊山町で生まれる

イチロー選手は、1973年10月22日愛知県西春日井郡豊山町で生まれました。

生まれた時の体重は4280グラムで、かなり大きな赤ちゃんでした。

野球をはじめたのは3歳くらいからで、イチロー選手のお父さんである鈴木宣之

さんがおもちゃがわりに買い与えたバットとボールを外に出る時は必ず持っていったそうです。

【1980年・・豊山町立豊山小学校に入学】

1980年イチロー選手は地元の学校である、豊山町立豊山小学校に入学します。

「小学生時代の時代を一言でいうと?」という質問に対して、

「典型的なワンパクでしたね」とイチロー選手は答えています。

イチローの小学生時代といえば、イチローが小学6年生の時に書いた作文があまりにも有名です。

その作文を紹介させて頂きます。

「僕の夢は一流のプロ野球選手になることです。そのためには、中学、高校と全国大会にでて活躍しなければなりません。」

活躍できるようになるためには練習が必要です。僕は3才の時から練習を始めています。3才から7才までは 半年くらいやっていましたが、3年生の時から今までは、365日中360日は、激しい練習をしています。だから1週間中で友達と遊べる時間は5~6時間で す。そんなに練習をやっているのだから、必ずプロ野球選手になれると思います。

そして中学、高校と活躍して高校を卒業してからプロ野球選手になれると思います。そしてその球団は、中日ドラゴンズか、西部ライオンズです。ドラフト入団で、契約金は、1億円以上が目標です。

僕が自信のあるのが投手か打撃です。去年の夏、僕たちは全国大会にいきました。そして、ほとんどの投手を見 てきましたが、自分が大会ナンバーワン選手と確信でき、打撃では県大会4試合のうちホームランを3本打ちました。そして、全体を通した打率は、5割8分3 厘でした。このように自分でも納得のいく成績でした。そして僕たちは1年間負け知らずで野球ができました。

だから、この調子でこれからも頑張ります。そして、僕が一流選手になって試合に出られるようになったら、お世話になった人に招待状を配って応援してもらうのも夢の一つです。

とにかく一番大きな夢はプロ野球選手になることです。

1982~1989年・・【バッティングセンター通い】

イチローは小学3年生から1年365日中360日は野球の練習に明け暮れたそうです。

近所の公園(伊勢山グラウンド)の練習だけでは飽き足らず、「空港バッティングセンター」

でのトレーニングも開始します。

ちなみに日本ハムの稲葉選手もこのバッティングセンターに通っており何度か接触したことが

あるそうです。

ピッチングマシーンの球速に満足できず、時速140㌔が出るよう改造してもらったという話は有名ですよね。

イチローの小学生時代の練習を支えたのは間違いなくイチローのお父さんでしょう(通称チチロー)。イチローのお父さんはイチローの小学生時代を振り返ってこんな発言をしています。

「うちは愛知県の豊山というところで小さな工場を経営していました。妻や5、6人のパートさんたちも手伝ってくれていましたから、私が数時間抜けてもどうにか運営はしていける。

1989年・・愛知工業大学名電高校に入学

1989年イチローは野球の名門、愛知工業大学名電高校(愛工大名電)に入学し、

3年間の寮生活を送ることになります。

寮生活がはじまって1ヶ月たったある日、久しぶりに家に帰ったイチローはこ

う漏らしましたそうです。

『お父さん、僕、野球やめようかなぁ』

それに対して、イチローのお父さんは静かな口調でこう答えていました。

『一郎、今日まで自分がやってきたことがなんだったのか、 よく考えなさい。

いま野球をやめて、それでも後悔しないと思えるのなら、 お父さんはそれでいい。

ただ、何ごとも”後悔先に立たず”だよ』

この言葉を聞いてイチロー選手は翌日元気に寮に戻っていったそうです・・・。

あのイチロー選手が弱音を吐いていたことにびっくりですが、お父さんの的確な返し

にも驚きました。

イチロー選手の将来を考えての親としての冷静な対応はさすがだなと感じさせられます。

イチロー選手のお父さんも色々と経験をされてこられたのだと言葉の節々から察することができます。


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